RHYMESTER presents DJ JIN加入20周年記念企画「J20」 セットリスト
9月21日、Billboard Live東京で行われたRHYMESTER presents DJ JIN 加入20周年記念企画 J20(1部)に行ってきた。
一体どんな内容になるのかと思っていたけれど、予想以上に凄いライブだった。
DJ JINご本人をはじめ、ギター(竹内朋康)、ベース(TOMOHIKO)、キーボード(SWING-O)、そしてもちろん宇多丸先生・マミーのDさんという「生」な構成で、普段のライブでは聴くことができない非常にレアな内容だった。
もう二度と聴くことができないと思うと非常に残念だ。是非音源の発売を!と思うけれど、多分無理だろうなぁ…
ではどんな内容だったのか?フライヤーの裏に書き留めたセットリストを書き残しておこうと思う。勘違いしてるのがあったらご指摘のほどよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
1. ロッキーのテーマ
過去の映像を使い、JINさん以外の顔に対して徹底的にモザイクをかけるという演出w
2. Hey, DJ JIN
3. Walk On ~Hey, DJ JIN Pt.2~
4. ライムスターインザハウス(コンゴ的アレンジ)
5. ビッグマウス
宇多丸先生のシゴキが凄まじかったw
6. ちょうどいい with SWING-O
ここでDJ JINをねぎらうため、用意していたソファーに座ってもらい、お店からブランデーが振る舞われる。ブランデー派か?と聞かれ、違うとの話w JINさんはビール派じゃないかな?
このバージョンの「ちょうどいい」は、おそらくこれが初のライブ演奏。ビルボードの雰囲気にあったアレンジで素晴らしかった。
7. It's a new day with SWING-O
これもおそらく初演。すでに発表されていた音源でもライムの盛り上がりで鳥肌が立っていたが、ライブではよりダイレクトに伝わってきて素晴らしかった。Dさんは緊張していたのか、それともこみ上げてくるものがあったのか、めずらしくリリックが飛ぶ場面も。
8. キングオブステージ(AC/DC BACK IN BLACK mix?)
そしてギターとベースが登場!ベース、ギターのサウンドチェックにつづき、宇多丸チェック!!(サングラスはずすw)
AC/DCバージョン、チョーカッコイイ!!
9. B-BOYイズム(funkyなバージョン)
超カッコイイギターのカッティングとともにお届けするレアバージョン。
10. This Y'all, That Y'all
ギターとベースの本領発揮。HOW MANYいい顔~?
11. Deejay Deejay
SWING-O再登場。DJ JINによるビート、ベース、ギター、キーボードを順に重ねていくセッション的なイントロ。これを宇多丸先生は「お好み焼き」にたとえた。
つまりビートは生地。それも出汁と山芋入り!生地だけでも旨い!間違いないw
全体的にはACID JAZZ的なアレンジで超格好いい(*^_^*)
それともうひとつ、SWING-Oがボコーダー(ロボ声)を披露されていた。
12. ザグレートアマチュアリズム
下のビデオはライムスのが無かったから外人さんのカバー(^^); いや、でも海外にもライムスのファンがいるってのはいいんじゃないですか?(*^_^*)
13. And You Don't Stop
オリジナルを聴くと正直まだ青さを感じる。しかし、この日のプレイではそんなことは全く感じなかった。ライムスの成長ぶりを示すために、最後にあえてこの曲を選んだのではないだろうか。
Rhymester - And You Don"t Stop Video - Raekup - MyVideo
14. DJ JINによる一本締め
ご本人曰く世界初の「プロ」であらせられるJINさんによる一本締め。宇多丸先生とDさんがうんざりするほど長いうんちくの前置きの後、「パン」でなく「パパパン、パン」のリズムでの一本締め。これが正式な一本締めのリズムだそうだ。
以上終了。We out ちょ~!
一体どんな内容になるのかと思っていたけれど、予想以上に凄いライブだった。
DJ JINご本人をはじめ、ギター(竹内朋康)、ベース(TOMOHIKO)、キーボード(SWING-O)、そしてもちろん宇多丸先生・マミーのDさんという「生」な構成で、普段のライブでは聴くことができない非常にレアな内容だった。
もう二度と聴くことができないと思うと非常に残念だ。是非音源の発売を!と思うけれど、多分無理だろうなぁ…
ではどんな内容だったのか?フライヤーの裏に書き留めたセットリストを書き残しておこうと思う。勘違いしてるのがあったらご指摘のほどよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
1. ロッキーのテーマ
過去の映像を使い、JINさん以外の顔に対して徹底的にモザイクをかけるという演出w
2. Hey, DJ JIN
3. Walk On ~Hey, DJ JIN Pt.2~
4. ライムスターインザハウス(コンゴ的アレンジ)
5. ビッグマウス
宇多丸先生のシゴキが凄まじかったw
6. ちょうどいい with SWING-O
ここでDJ JINをねぎらうため、用意していたソファーに座ってもらい、お店からブランデーが振る舞われる。ブランデー派か?と聞かれ、違うとの話w JINさんはビール派じゃないかな?
このバージョンの「ちょうどいい」は、おそらくこれが初のライブ演奏。ビルボードの雰囲気にあったアレンジで素晴らしかった。
7. It's a new day with SWING-O
これもおそらく初演。すでに発表されていた音源でもライムの盛り上がりで鳥肌が立っていたが、ライブではよりダイレクトに伝わってきて素晴らしかった。Dさんは緊張していたのか、それともこみ上げてくるものがあったのか、めずらしくリリックが飛ぶ場面も。
8. キングオブステージ(AC/DC BACK IN BLACK mix?)
そしてギターとベースが登場!ベース、ギターのサウンドチェックにつづき、宇多丸チェック!!(サングラスはずすw)
AC/DCバージョン、チョーカッコイイ!!
9. B-BOYイズム(funkyなバージョン)
超カッコイイギターのカッティングとともにお届けするレアバージョン。
10. This Y'all, That Y'all
ギターとベースの本領発揮。HOW MANYいい顔~?
11. Deejay Deejay
SWING-O再登場。DJ JINによるビート、ベース、ギター、キーボードを順に重ねていくセッション的なイントロ。これを宇多丸先生は「お好み焼き」にたとえた。
つまりビートは生地。それも出汁と山芋入り!生地だけでも旨い!間違いないw
全体的にはACID JAZZ的なアレンジで超格好いい(*^_^*)
それともうひとつ、SWING-Oがボコーダー(ロボ声)を披露されていた。
12. ザグレートアマチュアリズム
下のビデオはライムスのが無かったから外人さんのカバー(^^); いや、でも海外にもライムスのファンがいるってのはいいんじゃないですか?(*^_^*)
13. And You Don't Stop
オリジナルを聴くと正直まだ青さを感じる。しかし、この日のプレイではそんなことは全く感じなかった。ライムスの成長ぶりを示すために、最後にあえてこの曲を選んだのではないだろうか。
Rhymester - And You Don"t Stop Video - Raekup - MyVideo
14. DJ JINによる一本締め
ご本人曰く世界初の「プロ」であらせられるJINさんによる一本締め。宇多丸先生とDさんがうんざりするほど長いうんちくの前置きの後、「パン」でなく「パパパン、パン」のリズムでの一本締め。これが正式な一本締めのリズムだそうだ。
以上終了。We out ちょ~!
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