対原発事故・テロ用の防衛省の新特殊車両がいいね
日経14.06.14夕 がれき除去20キロ先で操作 防衛省が新車両 原発事故・テロ対策
9月にも試験運用ということは、すでに相当完成してるんだろう。
開発拠点が相模原にあるとはね…相模原はJAXAという陸上装備研究所といい、結構重要な場所なんだね。
ところで、これはいざという時の武器にもなるかもしれない。ある意味ロボットだとも言える。
こういったあからさまな武器じゃないけど武器にもなる的な装備こそ日本が海外に売るのに相応しいのではないだろうか。
防衛省は原子力発電所の自己や、化学兵器によるテロへの対策を強化する。無線などを使って20キロメートル離れていても遠隔操作できる無人の車両システムを開発し、2016年度の配備をめざす…
11年3月に起きた東京電力福島第1原発事故を受けて開発を決めた。同省技術研究本部の陸上装備研究所(相模原市)が試作機をつくっており、9月にも試験運用を始める…
日経記事より |
9月にも試験運用ということは、すでに相当完成してるんだろう。
開発拠点が相模原にあるとはね…相模原はJAXAという陸上装備研究所といい、結構重要な場所なんだね。
ところで、これはいざという時の武器にもなるかもしれない。ある意味ロボットだとも言える。
こういったあからさまな武器じゃないけど武器にもなる的な装備こそ日本が海外に売るのに相応しいのではないだろうか。
コメント
コメントを投稿