東京オリンピック・パラリンピックでは「心のバリアフリーを」森井大輝選手が訴え

日経14.03.17夕 20年東京への選手訴え 心にバリアフリーを

東京で開催される2020年夏季大会に向けて、ソチ冬季パラリンピックに出場した選手たちは心のバリアフリー化の重要性を指摘した。

日本選手団主将を務めたアルペンスキー男子座位の森井大輝選手(33)によると、車いすの移動が困難な時、欧米ではどの世代からも手助けの声がかかるという。日本では離れた場所で見られることが多いと明かし…

4月から障害者スポーツの管轄が厚生労働省から文部科学省に移り、健常者と同じになる。森井選手はスポーツだけでなく文科省主導の教育が大事になると強調する…

森井選手の仰るとおりだ。

欧米はキリスト教文化があるためか、そういったボランティアに慣れてる気がする。

日本は基本的に親切でいい人なんだけど、むしろ邪魔しちゃ悪い的な気持ちが先立ってボランティア行動に結びつかないことが多い気がする。

両陛下は普段から障害者の方々を気にかけておられ、パラリンピックも大好き。そんな両陛下のお膝元で行われるオリンピック・パラリンピックは史上最高のものにしないとね。

もし困ってる人がいたら、すぐに声をかけるように心がけます(`・ω・´)キリッ

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