JavaScriptによるグラフ描画ライブラリ「Google Chart Tools」いいね
グラフを描画するのって結構面倒。しかも、誰が作っても大体似たような機能が必要となる。
だからグラフ描画ライブラリは、よっぽど独自で色々やりたいと思わない限り、あまり自分では作りたくないもののひとつだ。
グラフを描画するライブラリは色々あるけれど、「Google Chart Tools」というのがあるのを知った。いいね。
Google Chart Tools — Google Developers
jsでグラフを描画するAPIなんだけど、
・様々なチャートタイプ
・当然カスタマイズ可能
・マルチブラウザサポート(iOSやAndroidも)
・カンペキに無料
・3年間の後方互換性保証
など、必要そうなものは揃っている。何より、Googleがメンテしているという安心感がある。
ただ、iOSやAndroidのネイティブライブラリは無いようだ。しかし、これはあれだ。要するに、ネイティブアプリの中にWebViewを入れて独自HTMLを読み込んで表示させれば?ということだろう。
それはそうなんだけど、やっぱりグラフを操作する時にWebViewとネイティブのブリッジの部分が必要だから面倒かな。そんなことするならWEBアプリを作った方がいいかも。それにオフラインの時どうすんの?という問題もある。
まぁネイティブアプリでの使用はともかく、普通のサイトならすごく便利だと思う。
特にテーブル。
Visualization: Table - Google Chart Tools — Google Developers
HTMLでテーブル書くより簡単。しかも、テーブルヘッダーをクリックで列ごとにソートもできるんだぜぇ。
すばらしい。どっかで使お。
だからグラフ描画ライブラリは、よっぽど独自で色々やりたいと思わない限り、あまり自分では作りたくないもののひとつだ。
グラフを描画するライブラリは色々あるけれど、「Google Chart Tools」というのがあるのを知った。いいね。
Google Chart Tools — Google Developers
jsでグラフを描画するAPIなんだけど、
・様々なチャートタイプ
・当然カスタマイズ可能
・マルチブラウザサポート(iOSやAndroidも)
・カンペキに無料
・3年間の後方互換性保証
など、必要そうなものは揃っている。何より、Googleがメンテしているという安心感がある。
ただ、iOSやAndroidのネイティブライブラリは無いようだ。しかし、これはあれだ。要するに、ネイティブアプリの中にWebViewを入れて独自HTMLを読み込んで表示させれば?ということだろう。
それはそうなんだけど、やっぱりグラフを操作する時にWebViewとネイティブのブリッジの部分が必要だから面倒かな。そんなことするならWEBアプリを作った方がいいかも。それにオフラインの時どうすんの?という問題もある。
まぁネイティブアプリでの使用はともかく、普通のサイトならすごく便利だと思う。
特にテーブル。
Visualization: Table - Google Chart Tools — Google Developers
HTMLでテーブル書くより簡単。しかも、テーブルヘッダーをクリックで列ごとにソートもできるんだぜぇ。
すばらしい。どっかで使お。
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