Twitterの利用規約更新メールで学んだこと2つと不思議+1

「Twitterと利用規約を更新する」不自然な題名のメール、Twitter Japanが謝罪 (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

・・・「Twitterと利用規約を更新する」というサブジェクトのメールが日本時間の31日午前、Twitterの登録ユーザー宛に届いた。その不自然な日本語から、フィッシングメールではないかと不審に思われても仕方のない状況だったが、これは、Twitterから正規に送信されたメールだという。・・・

確かに「なんだこれ?」と思った。

恐らくは正規のメールだと思ってみてみると、別にユーザーが何か行動をしなくてはいけないということでもないようだったので不思議に思った。

Twitter流の親切で、プライバシーポリシーが変わっただけでも知らせてくれたのだと思うけど、何かユーザーがアクションを起こさなければならないかのごとくのタイトルは微妙だった。

ここでの学びは2つ。ひとつはローカライズは大事だということ。もう一つはタイトルが大事だということ。

そして不思議なのは、Twitterはメッセージングサービスなのにまだメールに頼らなければならないのか?ということ。

ダイレクトで送るとか、ほかにも方法はあるのじゃないだろうか。

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