「陛下の席はエリザベス女王のとなりだった」おぉ〜

日経12.05.20朝 両陛下帰国の途へ 親善への強い思い示す 訪問重ね、英と絆深く
訪英中の天皇、皇后両陛下・・・公式日程を終えられた・・・戴冠式と今回の祝典の両方に参加したのは、陛下のほかはベルギー国王アルベール2世しかいない。当初は戦勝国と敗戦国の関係が色濃くにじみ、英側には冷たい反応もあったと陛下自身、出発前に振り返られた。それでも訪問を重ねるたび、英国との関係は深まった。「特別な機会の即位60周年に招待されること自体、友好の証」(宮内庁)ともいえる。英側が用意した昼食会での陛下の席は、女王のとなりだった。

戴冠式と今回の祝典の両方に参加したのは陛下とベルギー国王だけらしい。おぉ〜

戴冠式の時は英国に冷たい目で見られたようだ。

しかし今は、「英側が用意した昼食会での陛下の席は、女王のとなりだった」おぉ〜

やっぱり陛下のお人柄だろうなぁと思う。

毎週末の皇室番組では、いつもその笑顔に癒されている。

日経記事より

何というか陛下や皇后陛下の笑顔はもう菩薩だと思うもの。

菩薩とは「修行中ではあるが、人々と共に歩み、教えに導く」ものらしい。まさに菩薩。

できるだけお元気でいていただきたいなと思う。

コメント

  1. 両陛下の笑顔を拝見すると、本当に癒されますねぇ(^-^)

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

レオナルド・ダ・ビンチはなぜノートを「鏡文字」で書いたのか?

macでsmb(samba)共有サーバーに別名で接続(別アカウント名で接続)する方法

Google DriveにCURLでアップロードするには?