筆ペンには、何か人を説得する力があるらしい | 筆ペンで書いた字「ジブリの哲学」の表紙に 映画プロデューサー 鈴木敏夫 2 - 日経
日経11.09.13夕
あぁ〜、そうだったんだ。鈴木Pがジブリ映画のロゴを書いていたのか。
筆ペン。父も愛用している。企画書のようなものを書くときに重宝するようだ。筆ペンには、何か人を説得する力があるらしいね。鈴木Pもそれに気づいているから筆ペンを愛用しておられるのだと思う。
ところで、最近は自筆で何かを書くとすると、紙ではなくiPadに書くようになった。すぐ消せる。UNDOできる。何枚でも書ける。など様々な面でメリットがあるからだ。
SBの孫社長は一生紙は要らなくなったとおっしゃっているようだけど、自分の場合は鉛筆や筆ペンで紙に書くことは、やはり捨てられないと思う。その目的が違うと思うから。
iPadを使うときはメモや計算。紙を使うときは何か創造的なことをする時。
なんでなんだろう。何か創造的なことをする時には、物理的な感覚が必要なのかもしれないね。
・・・スタジオジブリの映画のロゴはほとんど僕が書いている。今上映している「コクリコ坂から」のタイトルや、キャッチコピーの「上を向いて歩こう。」も手がけた・・・僕にとっては書道というよりも、デザインをする感覚に近い。この10年ほどはもっぱら筆ペン、なかでも太字の筆ペンを愛用・・・
あぁ〜、そうだったんだ。鈴木Pがジブリ映画のロゴを書いていたのか。
筆ペン。父も愛用している。企画書のようなものを書くときに重宝するようだ。筆ペンには、何か人を説得する力があるらしいね。鈴木Pもそれに気づいているから筆ペンを愛用しておられるのだと思う。
ところで、最近は自筆で何かを書くとすると、紙ではなくiPadに書くようになった。すぐ消せる。UNDOできる。何枚でも書ける。など様々な面でメリットがあるからだ。
SBの孫社長は一生紙は要らなくなったとおっしゃっているようだけど、自分の場合は鉛筆や筆ペンで紙に書くことは、やはり捨てられないと思う。その目的が違うと思うから。
iPadを使うときはメモや計算。紙を使うときは何か創造的なことをする時。
なんでなんだろう。何か創造的なことをする時には、物理的な感覚が必要なのかもしれないね。
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