民間サイトのアーカイビングに抵抗ある人いますかね? | 国会図書館 サイトを保存「ウェブ蔵書」 - 日経
日経10.04.16朝
国立国会図書館法と著作権法の改正はこういうところに効いてくるのか。
しかし、まだ民間サイトのアーカイビングをためらっているのか?「収集への抵抗」というが、GoogleやYahoo Japanなどの検索サイトはとっくの昔からやっているし、それに対して文句をいっている人を自分は見たことがないが。
抵抗ある人、いるのだろうか?
国立国会図書館・・・ウェブサイトの収集・保存を2002年から実験的に開始・・・昨年7月の国立国会図書館法と著作権法の改正。国や自治体、独立行政法人などが提供するネット情報は発信者や著作権者の許諾が必要なくなった・・・同館は今後、民間のウェブサイトも収集対象に加えていく意向で、すでに私立大学や公共性の高いイベント関連のサイトは許諾を得て収集・・・民間サイトは数が膨大なうえ、収集への抵抗も予想される。
国立国会図書館法と著作権法の改正はこういうところに効いてくるのか。
しかし、まだ民間サイトのアーカイビングをためらっているのか?「収集への抵抗」というが、GoogleやYahoo Japanなどの検索サイトはとっくの昔からやっているし、それに対して文句をいっている人を自分は見たことがないが。
抵抗ある人、いるのだろうか?
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