退路なき再渡米、夜なべの”布団” 慶応大学教授 竹中平蔵
日経09.06.19夕
世界屈指と呼ばれるハーバードの学生たちはやはりハンパではなかったようだ。
教授がかつて教鞭をふるった慶応SFCは当時キツイことで有名だったが、教授にしてみればそれでも温いと感じていたに違いない。
やはり、勉強しなければダメだ。
・・・日曜日の夜。次の準備でもしようかと大学に向かった。誰もいないはずが、駐車場が満杯で車が止められず、あぜん。週明けに備えてみな、日曜こそ猛勉強なのだ。教える私も必死なら、学生も真剣勝負だ。満ち満ちる知的エネルギーこそ米国の活力源と思い知った。・・・
世界屈指と呼ばれるハーバードの学生たちはやはりハンパではなかったようだ。
教授がかつて教鞭をふるった慶応SFCは当時キツイことで有名だったが、教授にしてみればそれでも温いと感じていたに違いない。
やはり、勉強しなければダメだ。
コメント
コメントを投稿