2012年2月21日火曜日

静岡県・島田市はがれきを受け入れそう。神奈川県?無理そう_| ̄|○

日経12.02.21朝 がれき焼却灰基準下回る
■静岡・島田市 東日本大震災で生じたがれきの処理受け入れに向け、岩手県山田町のがれきを試験焼却した静岡県島田市は20日、灰が含む放射性セシウム濃度を検査した結果、1キログラム当たり64ベクレルと国の基準値を下回ったと発表した。安全性が確認されたとして、市役所など市内7カ所で焼却灰を市民に公開した。最終的に安全性が確認されれば、3月中に市長が正式に受け入れを表明する。

64ベクレル/kgが国の基準値を下回ったといっても、まったくのゼロではないわけで、「安全か?」と問われれば、「必ずしもそうではない」と答えざるを得ないだろう。

しかし、「許容範囲か?」と問われれば、自分は許容範囲だと思う。

ここ神奈川県でもがれき処理が問題になっている。

震災瓦礫処理について、「プロセスを重視せず軽視し、結果も出せない」状況について考えてみた。 « さとうチャンネル「日刊さとう知一」@神奈川県会議員(厚木市選出) 媚びない政治・ぶれない政治

ソーラーバンクの件に引き続き、黒岩知事の戦略が甘かったということもあると思うけど、結局のところは、この「許容範囲」のレベルが人によって違う、ということに尽きるのだと思う。

残念ながら、今のままでは神奈川でのがれき処理は難しそうだ・・・しかし、こんなことでいいのだろうか。

陛下だったらきっと、「焼却灰は皇居に持ってきなさい」とおっしゃるのではないだろうか。


この記事のすぐ上には「南相馬の土壌108万ベクレル 市民団体が測定」という記事が。

1,080,000対64だよ?64ベクレル/kgなんて、どうってことないと思うのは自分だけかな。

琴線探査: 神奈川県のがれきの受け入れに賛成したい。「安全だから」という理由じゃないけど。