2012年1月22日日曜日

レイ・ハラカミ音楽・クラムボン語りのプラネタリウム@日本未来科学館へ行く

昨日12.01.21、妻が「この日しかない!」というので、去年急逝されたレイ・ハラカミ氏の音楽とクラムボンの原田郁子氏語りによるプラネタリウムを観にお台場の日本未来科学館へ行った。

お台場は寒かった。行くたびに思うけど、だだっ広くてスカスカな感じ。人が住むところではないね。ガンダムが遠くに見えた。あれ、本物?

プラネタリウムは夜からで、昼と別料金になるとのことだけど、せっかくだから朝から行って常設展も観ることにした。


未来科学館は「ムダ」か?「科学コミュニケーター」の方々は素晴らしいけど?

未来科学館といえば、例の「事業仕分け」で槍玉にあげられていた事業のひとつだ。

行政刷新会議ワーキンググループ「事業仕分け」の結果について | 日本科学未来館

元宇宙飛行士で館長の毛利衛氏も激論したようだ。

はたして、未来科学館はムダなのか?自分にはそうは思えなかった。

パッと見た感じは、確かに来場者数少なめ。職員の方の話でも「今日は多い方」とおっしゃっていたので、普段の閑散さ加減は想像できる。

しかしね、その展示のクオリティーと、何よりそこで活躍しておられる「科学コミュニケーター」と呼ばれる人々の語りは素晴らしいと思った。

「科学コミュニケーター」の方々がそれぞれの展示に張り付いていて、ちょっとしたきっかけで様々な話をしてくれる。これまでこういった博物館に行って、ここまで満足感を得られたのは初めてだ。マジで勉強になった。

それぞれの展示ごとに話し込んでしまったおかげで相当時間がかかり、ついに全ての展示をみることはできなかった(^^);

あとで知ったことだけど、彼らの多くは修士や博士の学位をお持ちで、相当な方々とお話できたのだなと思った。どおりで詳しいわけだ。

執筆スタッフ紹介 | BLOG 未来館のひと

「科学コミュニケーター」の中にはボランティアの方々も結構いらっしゃった。中には高齢者と見受けられる方も。しかし、まったく問題ない。高齢者が活躍する方法のひとつのモデルだと思った。

トークやワークショップもあって、展示よりもオススメ。トークが終わったら、質問をふっかけに行く!

あとは、宣伝と国民の意識かな。要するに、もっと人が入ればいいだけ。そう思った。


ASIMOがいた!

ASIMO@充電中(*^^*)
手を振ってくれたりもした
腰が引けてる歩き方だった(^^); 話を聞くと、足への衝撃を和らげるためにああいった動きになっているらしい。改めて、人間ってスゴイなと思った。


GEO-COSMOSの昼と夜

昼バージョン
どこかからプロジェクションしてるのかと思ったら、球体に有機ELパネルが敷き詰められていて、自分で発光しているらしい。ナレーターの人はiPhone使ってるっぽかった。

夜バージョン。下から。
夜はまた違った趣。映像だとこんな風。





ジョグダイヤルインターフェース

GOE-COSMOS横にいくつも設置されているMITメディアラボの記事で見たことあるようなデカいタッチパネルデスプレイのこのインターフェースが気になった。


停止・再生と早送り巻き戻しがジョグダイヤル的な体裁になっていた。すばらしい。


リリエンタールの言葉


「何かを実現させたいと思ったら、すでにそれを実行しているものを身の回りから探して、よく観察してみよう。」

何か気になった。バイオミミクリー的な話なのだと思うけど、科学だけに限らないのではないかと。


レイ・ハラカミ音楽、クラムボン語りのプラネタリウム

ここのプラネタリウムは厚木にもあるMEGASTAR-II-Bだ。

琴線探査: 厚木の新兵器 プラネタリウム「MEGASTAR-II-B」お披露目試写会に行く

昼間は3D上映してた。偏光メガネ着用だけど軽く、3D効果も相当なものだった。

で、本命の夜のプラネタリウムは・・・正直、強力なスイマーが襲ってきた。つまり、寝た(^^); 一体何をやっていたのか、サッパリ覚えてない!!

だって、朝から来てて疲れてたし、暖かかったし、レイ・ハラカミのアンビエント音楽に、しかもクラムボン語りなんだもん。そりゃ無理でしょ(^^);

逆に言うと、それだけ強力なプラネタリウムだったということでは?


そもそも全部見きっていないし、プラネタリウムのリベンジも含めて、是非また遊びに行きたいッ!!