2011年8月7日日曜日

経産省の節電で景品もらえるサイト「節電アクション」なんだかなぁ・・・ | 光熱費節約、目で見て実感 - 日経

日経11.08.05夕
・・・経済産業相の「家庭の節電宣言」・・・毎月の消費電力を1年前と比べ、達成度を測定。目標が達成されていればホテル宿泊券などの商品に応募できる。達成できなかった場合も、省エネ製品の割引券として使える「参加証書」が手に入る。いずれにせよ家系の得というわけだ・・・

この話は前にも日経で記事になっていたけれど、現実になったようだ。

琴線探査: 節電の「見える化」とインセンティブとしての「景品」。これはいいアイディアだ。 | 節電上手な家庭に景品 - 日経

で、そのサイトはここだ。
節電アクション 【経済産業省】 家庭向け節電サイト

この「節電アクション」に参加するには、サイトで「新規登録」からアカウント登録する。WEBアプリ開発者のはしくれとしては「新規登録」ボタンはもっと大きくすべきだと言っておきたい。他に埋もれてるよ。

まぁ、登録作業は面倒だ(^^); しかも登録作業は経産省のサイトだけでは完了しない。東電のサイト「テポーレ」でも登録作業をする必要がある。恐らく、かなりの人の心が折れそうな面倒さ。その面倒さは、まるで登録してくれるなと言っているかのごとくだ。もう少し簡単にならないものだろうか。

つまり、政府にはユーザー志向の「ワンストップ」という考え方がないということだろう。被災地でも「ワンストップ」を求める声が多いそうだから、今回に限ったことではないだろう。こういうことをされると、本気度が疑われる。

で、両方共無事登録完了して「節電アクション」にログインする。一番見たいのは「前年同月比実績」なのだが・・・

現在、「電気のご使用量自動反映サービス」のお申し込みを受付処理中です。
受付状況はこちらからご確認ください。

なお、お申し込みからサービス利用開始まで、一週間程度かかります。

お・そ・い!!どーゆーシステムになってんのさ?

試みとしては素晴らしいと思うのだけど、やっぱりこれがお役所仕事というものか?


追記11.08.09:2日後の今日にテポーレからメールが来た。意外と早かった。しかし、節電アクションサイトにログインしても相変わらず「前年同月比実績」を見られず。そこでメールを改めて見てみると・・・

「電気のご使用量自動反映サービス」の手続きが完了しましたことをお知らせいたします。

データは、このメールが配信された翌営業日に反映されます。

なら、その翌営業日にメール出せばよいのじゃないかえ?やはり、いちいちワンテンポ遅い。