2011年6月21日火曜日

静岡県は初めから厳しく荒茶を検査すべきだった | 静岡県産食品全量検査の方針 フランス政府 - 日経

日経11.06.21朝
静岡県産緑茶から放射性セシウムが検出された問題で、フランス政府が今後輸入する静岡県産食品について全量を検査する方針を示している・・・他のEU諸国にも波及する可能性があり、静岡県の農産物の輸出に影響を与える恐れ・・・

フランスとしては当然、こうなるわなぁ・・・

静岡県は当初、荒茶の検査を拒否していたけれど、一転して検査する方針になった経緯がある。

琴線探査: 「静岡茶」の荒茶検査の英断。これで安心して買える。とにかく検査するという誠実な「姿勢」が欲しかったのよ | 静岡県 一転し「荒茶」検査へ NHKニュース

問題のお茶がどういった経緯でフランスに輸出されてしまったかは分からないけれど、検査拒否の方針の時に輸出ルートに流れてしまったのかもしれない。

やはりこういった可能性もあるから、はじめから検査するべきだった。はじめから厳しく検査する方針を貫いていれば、こんなことにはならなかったかもしれない。

もはやお茶だけでなく、静岡県産の農産物全てに影響が及ぼうとしている。しかもフランスでだけでなく、EU全域で。自分で風評被害を煽ってしまったわけだ。

きっと家康公も泣いてるよ。

今後、他の自治体はこのケースを教訓に、疑いがあれば厳しく検査する方針を貫くべきだろう。