2011年5月3日火曜日

SPEEDI情報、確かに公表されているけれど、あまりに科学的すぎる。欲しいのは「危険そうかそうでないか」という情報だ | 放射性物質拡散情報、1時間ごと - 日経

日経11.04.26朝
・・・大気中への放射性物質の拡散を1時間ごとに計算した結果を毎日公表すると発表した。26日にホームページで公開・・・「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)を使った計算の結果・・・北西や南に放射線量の高い地域が拡大・・・

余計な誤解を招くとして公開されていなかった情報を、今回はちゃんと公開する気になったようだ。

琴線探査: SPEEDIの情報がよくわからない。国民は見るなということだろうか? | 放射性物質 拡散予測公表へ 官房長官、気象庁に指示 - 日経

しかし、国民に広報するなら、ちゃんとアドレスものせてもらわないと困るなぁ。探しにいかないといけないじゃないか。どれどれ。どうやらここらしい。

文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による計算結果

ああ。確かに公開されているけれど、資料があまりにも科学的すぎる。科学者にありがちなコミュニケーション能力のなさを感じる。

一体、誰に向けて公表しているのか?シロウトの国民に向けてではないのか?もっと誰でもわかるような資料の作り方はないのだろうか。

欲しいのは単なる科学的な生データではない。「危険そうかそうでないか」という情報が欲しいのだ。