2010年3月3日水曜日

コンピューティングの革新はやはり新しい入力デバイスにある | MicrosoftのNatalは1970年代のPongみたいに大ヒットしそうだ - Tech Crunch Japan

MicrosoftのNatalは1970年代のPongみたいに大ヒットしそうだ - Tech Crunch Japan
・・・MicrosoftでProject Natalを試す機会があり、ぼくの考えは変わった。NatalはXboxの拡張装置で、ユーザが自分の体を動かしてゲームをコントロールする。まるで、現実の体験みたいに。最初は、Wiiみたいにモーションセンサーを使ってゲームをコントロールするやつだろうと思っていたが、実際にやってみると、Wiiよりもずっと芸が細かい。・・・単純だが、すごく楽しい。デモをプレイしたほかの人たちの様子を観察したが、みんなにこにこしていた。・・・Natalには、NintendoのWiiにはない、何か特別なものがある。・・・





ウワサは聞いていたが、実際に動いているのを見たのは初めてだ。ビデオを見ると、かなりの精度で解析結果が追随している事がわかる。

今は比較的単純なゲームがソフトウェアだが、これをもっと複雑なゲームやOSの操作に応用したらどうなるか?今、目の前にあるWebカメラがNatalになったら?ケータイのインカメラがNatalになったら?Microsoftがその気になればWindows MobileにNatalの技術を応用できるのだ。

これは当然特許だろう。Appleはマルチタッチの特許を主張しているが、コンピューティングの革新はマルチタッチだけが起こすのではないということを教えてくれた。

日本人としてWiiは応援したいが、MicrosoftがNatalを考えている間に任天堂は何を考えているか?どうやら脈拍計らしい。
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日本人としてはPS3も応援したいが、PS3のモーションコントローラーはNatalと違いデバイスが必要らしい。
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コンピューティングの革新はやはり新しい入力デバイスにある、と再び直感した。そして、ソフトウェアも同時に進化しなければならない。しかし、一体それがどういったもので、自分はどういったものを作っていくべきなのか・・・それは日々考えていく他ない。