リアルモビルスーツ「クラタス」を見たければ日本科学未来館へ急げ!

日経12.11.28夕 人型ロボ操縦 気分はガンダム
人が乗り込んで操縦できる巨大な人型ロボット「クラタス」の公開が28日、日本科学未来館で始まった。現代美術家の倉田光五郎さん、操縦技術を担当した奈良先端科学技術大学院大学の吉崎航さんが参加する製作チーム「水道橋重工」が開発…公開は12月10日まで。

例のクラタスを日本科学未来館で見られるのか!これだよね。


日本は人型ロボットにこだわりすぎたと言われるけれど、これはこれでやっぱりすごいだろう。ガンダム、パトレイバーの世界が目の前にあるんだから。

将来的にはきっと車や重機と同様に日本の主要産業になるに違いない。日本がそのプロトタイプを示したという意味は大きい。

しかし、公開が短かすぎる!10日までだぞ?今週末行かなきゃ間に合わないじゃないか!

・・・無理だな。残念。

コメント

このブログの人気の投稿

レオナルド・ダ・ビンチはなぜノートを「鏡文字」で書いたのか?

macでsmb(samba)共有サーバーに別名で接続(別アカウント名で接続)する方法

Google DriveにCURLでアップロードするには?