サンクトガーレンのアルコール度数10%のビール、逝ってみた
琴線探査: サンクトガーレンのアルコール度数10%のビール、まじ興味ある
というわけで人柱になったわけだけど。
飲んでみてまずわかるのは、確かにアルコール度数が高いということ。同時に山梨の新しいワインを買っていたのだけど、アルコールの感じは同じような感じだった。ボジョレー・ヌーヴォー対抗というだけある。
味的にはどちらも黒ビール的な感じで、エル・ディアブロの方がより黒い感じ。
どちらもビールとしてかなりリアルな感じなんだけど、普段スーパードライとかを飲み慣れている人だとリアルすぎるかもしれないね。
後で思ったのは、これはすぐに飲むべきではなかったなと。
ワインのように1年か2年くらい寝かしてから飲んだほうが、アルコール度数も高くなって味もまろやかになったのかもしれない。
というわけで人柱になったわけだけど。
エル・ディアブロ (大麦ワイン) |
ウンアンヘル (小麦ワイン) |
飲んでみてまずわかるのは、確かにアルコール度数が高いということ。同時に山梨の新しいワインを買っていたのだけど、アルコールの感じは同じような感じだった。ボジョレー・ヌーヴォー対抗というだけある。
味的にはどちらも黒ビール的な感じで、エル・ディアブロの方がより黒い感じ。
どちらもビールとしてかなりリアルな感じなんだけど、普段スーパードライとかを飲み慣れている人だとリアルすぎるかもしれないね。
後で思ったのは、これはすぐに飲むべきではなかったなと。
ワインのように1年か2年くらい寝かしてから飲んだほうが、アルコール度数も高くなって味もまろやかになったのかもしれない。
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