イベントプロモーションアプリのプロトタイプの一つだろう | iPhone専用アプリでB-1情報提供 - タウンニュース
タウンニュース10.09.03
会場は結構広いので、どこにどんな料理があるのかをあらかじめ知ることができるなら、作戦を立てるのに役立ちそうだ。
B-1グランプリin厚木ナビ | iPhoneアプリ
A-Brainという会社が開発しているらしい。失礼ながらまったく知らなかったけど、もろ厚木の会社じゃないか!当然かもしれないけれど、厚木にもiPhoneアプリの開発者がいらしたのだなぁ。
ということで、もちろん無料なので早速試してみることに。
トップ画面はこんな感じで、料理の一覧や会場の一覧や周辺情報が表示されるようだ。
料理一覧はこんな感じ。北海道から九州まで、本当に全国から色々な料理が集まってくることがわかる。圧巻だ。全部食べてみたい!不可能だけど(^^);
それぞれの料理には詳細画面があり、ご当地、場所、価格などがわかる。「料理紹介」というちょっとしたうんちくが書かれている。辞書的な感じでたのしい。どれを食べるかの作戦を立てるのに役に立つだろう。
そのためにも、ブックマーク機能のようなものがあったら嬉しかった。事前に選んだ料理とその場所を会場ですぐに確認できるように。
会場の地図はこんな感じ。正直、これは残念だ。イラストの地図は拡大縮小もできなければ、クリッカブルでもない。
これでは、どこに何の料理があるのかを調べようとすると、上へ行ったり下へ行ったりしなければならない。「食べログ」のようなインタフェースが好ましかったのじゃないかと思った。
ヨーカドーの駐車場(第1会場)と厚木野球場(第2会場)の料理の配置を見ると、ヨーカドー18料理、野球場31料理で、どちらかというと野球場の方がメイン会場らしいことがわかる。てっきりヨーカドーの方がメインかと思ったら。そうなんだなぁ。
きっとB-1グランプリでこのようなアプリを作ったのは初めてなのではないだろうか。改善すべき点はあるけれど、その挑戦だけでも素晴らしいと思う。ナイストライ!だ。
このアプリは、今後多く作られるようになるかもしれない様々なビッグイベントのプロモーションアプリのプロトタイプの一つとなるだろう。
・・・B-1グランプリin厚木実行委員会がiPhone大会公式アプリ「B-1グランプリin厚木ナビ」・・・料理や会場一覧・・・
会場は結構広いので、どこにどんな料理があるのかをあらかじめ知ることができるなら、作戦を立てるのに役立ちそうだ。
B-1グランプリin厚木ナビ | iPhoneアプリ
A-Brainという会社が開発しているらしい。失礼ながらまったく知らなかったけど、もろ厚木の会社じゃないか!当然かもしれないけれど、厚木にもiPhoneアプリの開発者がいらしたのだなぁ。
ということで、もちろん無料なので早速試してみることに。
トップ画面はこんな感じで、料理の一覧や会場の一覧や周辺情報が表示されるようだ。
料理一覧はこんな感じ。北海道から九州まで、本当に全国から色々な料理が集まってくることがわかる。圧巻だ。全部食べてみたい!不可能だけど(^^);
それぞれの料理には詳細画面があり、ご当地、場所、価格などがわかる。「料理紹介」というちょっとしたうんちくが書かれている。辞書的な感じでたのしい。どれを食べるかの作戦を立てるのに役に立つだろう。
そのためにも、ブックマーク機能のようなものがあったら嬉しかった。事前に選んだ料理とその場所を会場ですぐに確認できるように。
会場の地図はこんな感じ。正直、これは残念だ。イラストの地図は拡大縮小もできなければ、クリッカブルでもない。
これでは、どこに何の料理があるのかを調べようとすると、上へ行ったり下へ行ったりしなければならない。「食べログ」のようなインタフェースが好ましかったのじゃないかと思った。
ヨーカドーの駐車場(第1会場)と厚木野球場(第2会場)の料理の配置を見ると、ヨーカドー18料理、野球場31料理で、どちらかというと野球場の方がメイン会場らしいことがわかる。てっきりヨーカドーの方がメインかと思ったら。そうなんだなぁ。
きっとB-1グランプリでこのようなアプリを作ったのは初めてなのではないだろうか。改善すべき点はあるけれど、その挑戦だけでも素晴らしいと思う。ナイストライ!だ。
このアプリは、今後多く作られるようになるかもしれない様々なビッグイベントのプロモーションアプリのプロトタイプの一つとなるだろう。
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