2014年12月10日水曜日

Android Wearは将来「病気発見器」になる

日経14.10.29朝 グーグル ITで医療 がん発見に着用端末 ナノテクと融合、早期診断

【シリコンバレー=小川義也】…

ナノテクノロジー(超微細技術)を活用し、健康状態を分子レベルで監視。病気のわずかな兆候も見逃さないようにする…

研究部門「グーグルX」のライフサイエンスチームが担当する。

具体的には、がん細胞など血液中の特定の細胞と結合する「ナノ粒子」と、それを測定するウエアラブル端末を組み合わせる…

ウエアラブル端末は腕輪型で、手首の内側の静脈にナノ粒子を集めてデータを測定する…

日常生活の邪魔にならない方法で健康状態を常に監視し、病気の兆候をいち早く見つける技術を確立するのが我々の目標だ…

「ウエアラブル端末は腕輪型」ということは、おそらくAndroid Wearの拡張版のことだろう。

ということは、Wearに心拍計が付いているのはこの技術に対する布石で、将来のAndroid Wearは病気の早期発見にも使われることになるのだろうと思う。

人の健康状態は究極のプライバシー情報と言える。Googleはそれまでも握ろうと言うのか…

そしてその情報は、間違いなく製薬会社や医療機関への導線となる。現在のGoogleのメインの収益である広告以上の収益になるかもしれない。

Google…恐ろしい子w

WIREDでも記事が出ていた。

グーグルが目指す「医療の革新」:ナノ粒子で癌や心臓発作などを早期発見するプロジェクト « WIRED.jp