2014年10月25日土曜日

ルクセンブルクが1人あたりのGDP世界No1で、スノッブで、ライブでなかなかノってこない理由が分かった気がしたアマゾンの税優遇問題の記事

日経14.10.08朝 アマゾン税優遇も調査 欧州委、ルクセンブルク対象に

【ロンドン=黄田和宏】欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は7日、加盟国のルクセンブルクが米アマゾン・ドット・コムに適用してきた法人税の優遇策が欧州委の規定に違反する疑いがあるとして、正式に調査を始めたと発表…

米アップルのアイルランドなどの措置に続き、企業の「税逃れ」に厳しく臨む姿勢…

アマゾンの欧州販売子会社は、ウェブサイトの使用権などを名目として同国内の関連会社に税金を控除できるロイヤルティー(使用料)を支払ってきた。この関連会社はルクセンブルクで法人税を納める義務がなく…

最終的に違反と判断されれば、アマゾンは多額の追加納税を求められる可能性が…

アイルランドやルクセンブルク、オランダなどは低い法人税率や優遇措置を売り物に、インターネット関連などの企業の誘致に力を入れてきた…

まず、自分も色々とモノを買っている企業は、法律ギリギリのあらゆる手を尽くして世界中で活動してコストカットしてるんだなと。

これもビジネスモデルだと思うのだけど、その構造は複雑で一瞬では理解できない。いや、よく見た後でも理解できているかどうか。こんなのよく考えるな(^^);

日経記事より

正直、記事自体にはあまり興味が無い。それなのになぜ目にとまったかといえば、この記事が出る少し前にFRIED PRIDEがルクセンブルクでライブをやってきたという話を聞いていたからだ。

ルクセンブルクという国は聞いたことはあるけれど、どんな国だが全く知らないのでWikiをちょっと見てみた。

ルクセンブルク - Wikipedia

わが神奈川県と同じくらいの広さで、人口はたったの50万人足らず。神奈川県の人口は900万人以上というのだから凄まじい人口密度の低さだ。いや、神奈川県の方が異常なのか(^^);

さらに驚くべきは、一人当たりのGDPが世界No1だというところ!どんだけ頭がいいのか!どんだけ生産性が高いのか!

じゃあどんな産業があるのかというと、主な産業は重工業と金融だそうだ。人口が少ないことを考えると重工業はあまり儲からなそうなので、きっと金融がすごいんだろうなぁと思っていた。

そんな時にこの記事を見て、1人あたりのGDP世界No1という意味がなんとなく分かった気がした。あと、ルクセンブルク人がスノッブで、ライブでなかなかノってこない理由もね。

つまり、すごく頭が良くて気位が高いんだろう。