2013年11月10日日曜日

東電が持株会社になるという話は、破綻処理を回避するためじゃないかな?

日経13.11.08朝 東電、持株会社に 16年度にも 初の発送電分離

…10支店で4000人程度とされる職員は本店や支社に振り分けるが、1000人規模で人員が余る見込み。こうした人材を福島第1原発の汚染水対策や福島復興支援など人での足りない分野に回しやすくなる。自民党の提言を受け、政府は東電が費用を全額負担するとされた除染費用の一部に国費を投入する検討をしている。ただ、与党内には「国費投入には東電の破綻処理が必要」などの強硬論もくすぶる。東電再建へ国が一歩前に出るなか、東電もさらなる合理化が欠かせないと判断した。

1面トップの記事だった。

あ〜これは東電が破綻処理されるのを回避するためかもしれないと思ったね。

自分は池田信夫氏の株式を紙切れにした上でBAD東電に税金を投入して国有化。できるだけGOOD東電が賠償するが、足りない分は国が責任をもつ。という案に賛成だ。

破綻処理って何?

福島の廃炉は東電だけでは無理というのはよく分かったしね。

この唐突で一見すごく改善するかに見える案をめくらましにして、「株式を紙切れにする」というのを回避したいんじゃないだろうか?

政府は国民の負担を最小限にする義務があるよ。政府には是非、そうなるような選択をしていただきたい。