「あゆコロちゃん」のロボットバージョン「ロボコロちゃん」の第一歩は子鹿のようだったそうだw

タウンニュース 13.10.04 歩くヒト型ロボットは「ロボコロ」

…あつぎものづくりプロジェクト「ATSUMO」…
9月30日、神奈川工科大学KAIT工房でATSUMOロボット試作機完成プレス発表会が行われた…
登場したのは高さ90cm、重さ15kgのプロトタイプ。あゆコロちゃんのお麺に祭りのはっぴ姿。モーターの心臓部と骨格は炭素繊維…
厚木市のイメキャラ「あゆコロちゃん」の兄弟イメージで「ロボコロ」…
第一歩という場面、モーターの加熱により数度中断…「シカの赤ちゃんを想像して下さい」と兵藤教授がわかり易く説明…
ATSUMOの目標は話すロボットでもある。2014年4月末公開予定の真正ロボコロちゃんの音声タレントを公募すると発表。対象は厚木市在住・在学の小学生(1〜5年まで)…

この話は1日の日経朝刊にも結構大きく載っていた。

プロトタイプだからしょうがないけど、完成するときにはお面やハッピじゃなくて、あゆコロちゃんのあの着ぐるみを着せたいものだ。

タウンニュース記事より

ロボコロちゃんの第一歩は多難だったようだけれど、「シカの赤ちゃんを想像して下さい」には妙に納得した。ロボットが子鹿のような足になるときは、モーターが加熱するのねw

ロボコロちゃんのための声優を小学生から募集するみたいだけど、どうかなぁ。喋らせるべきかなぁ。あゆコロちゃんのイメージが固定されないか心配。

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