2013年6月2日日曜日

「沖縄は中国領」?中国こそ21世紀最大の侵略国家だね。

日経13.05.26朝 「沖縄は中国領」の真意

…「共産党中央宣伝部から沖縄帰属を再議論する『沖縄再議』の指示が出た」「尖閣は沖縄の一部だという日本政府の論理を崩す意図がある」…
中国の歴史研究は党・政府の意に沿う形で外交戦の道具に使われることが多い…
沖縄再議は日中の学会討論を突破口に日本政府を領土問題の議論に誘い込む「くせ球」でもある…
実は韓国、北朝鮮も中国の歴史研究を問題視している。古代の大国、高句麗(BC1世紀ごろ〜668年)を巡る論争だ。中国は2002年から高句麗史を本格研究し、朝鮮民族の祖国ではなく、中国東北部の一地方政権、つまり中国の国家だと断じた。仮に高句麗が朝鮮民族の祖国と認めると、現中国の吉林、遼寧両省も朝鮮領との論理が成り立つ…
歴史研究のゆがんだ政治利用は危うい。人民日報系の国際情報紙、環球時報の社説は沖縄独立を「国際法の許す範囲で後押しすべきだ」と踏み込んだ。この論理だと新疆ウイグル、チベット、朝鮮族自治州などの独立を、外国が国際法の許す範囲で支持する行為を認めてしまう。歴史の検証は重要だが、歴史を弄べば必ずしっぺ返しを受ける。(中国総局長 中沢克二)

「沖縄は中国領」の真意が「尖閣は沖縄の一部だという日本政府の論理を崩す意図がある」というのは、きっとその通りだと思う。

環球時報の社説が沖縄独立を「国際法の許す範囲で後押しすべきだ」と踏み込んだことからも、「あ~中国は尖閣を欲しがってるし、あわよくば沖縄全体をと狙ってるな」と思う。

分かるよ。中国にとって日本とアメリカの影響下にある沖縄は本当に目の上のたんこぶだ。

琴線探査: 中国中心の地図で見ると「日本はなんて邪魔なんだ・・・」を実感 | 中国、外洋への出口探る 地図で読む地政学 1 - 日経

しかし、もし沖縄が中国のものになれば?沖縄ほど強固な足がかりはない。

しかし、そう簡単にはやらせないよ。おじいがいる沖縄を中国のものにされてたまるかっての。

中国という国は、国益のためならなりふり構わず何でもやってくる国だなと改めて。過去がどうだったとか、正しいとか間違ってるとか、そういうの関係ない。国益のためなら、あーだこーだと理屈を並べ立てて強弁し、相手が怯むのを待っている。そんな感じ。

だから、日本は絶対に怯んではいけない。ひとつひとつ徹底的に論破しなければ。こうなると、歴史研究者も立派な兵士だ。

とは思うのだけど、逆に議論をしないほうがいいかも。相手がむちゃくちゃだからね。こういった輩はスルーが一番。ただし、国際社会にはしっかり日本の立場を示した上で。

ところで、中国が北朝鮮や韓国とも歴史問題でやりあっているというのは初めて知った。

しかしなぁ・・・その内容がBC時代の話だぜ・・・ほんと、むちゃくちゃ。

そんな昔の話は知りませんよ。仮に高句麗が中国のものだったとして、どうしろというのか?「韓国も北朝鮮も中国ね!」ということか?ええかげんにせえ!とツッコみたくなるわ。

中国こそ21世紀最大の侵略国家だね。