2013年2月24日日曜日

iPhoneカメラの光学ズーム問題を単眼鏡で解決する試みがおもしろい

iPhoneで迫力のスポーツ写真 双眼鏡を活用 報道カメラマンのiPhone撮影塾 :日本経済新聞

…iPhoneで遠方の被写体を撮影できる方法が2通りあることが分かった。1つは、スマホ専用の「簡易ミニ望遠レンズ」を装着する方法。もう1つは野鳥観察などに使われる双眼鏡や、スポッティングスコープと呼ばれる単眼鏡を、専用アダプターでiPhoneに装着する方法だ…
(1)ケース一体型のフォトアダプター「TSN-IP4S」をiPhoneにかぶせ(2)スコープ(TSN-884)に装着する…
iPhone5用のアダプターは現在市販されておらず(今春発売予定)…
双眼鏡の焦点距離は、およそ300ミリ…
シャッター速度が遅く、ブレてしまった…「iPhoneでの望遠撮影には十分な光量が必要」が教訓…
残る課題はピント…そこで威力を発揮したのが、伝統的な撮影技術の一つ「置きピン」…

iPhone4S以降のカメラは実に優秀だ。

ちょっとした撮影ならiPhoneカメラの画質で十分だし、タッチパネルによるフォーカスポイントと露出ポイントのダイレクト指定がすごく便利なので、一眼レフを持ち歩く機会は相当減ってしまった。

ただ、iPhoneカメラの大きな問題点のひとつは、光学ズームができないこと。

まぁ単焦点のレンズのみで勝負する!と思えばそれほど問題ではないのだけど、もしできるなら、iPhoneカメラで光学ズームしてみたいじゃないか。

この記事ではこの問題点を、双眼鏡(単眼鏡)を使って解決しようとしている。まず見た目がすごい!

一瞬これってイケてるのでは?と思ったが、読み進めるうちに、シャッター速度のコントロールやiPhoneのオートフォーカスと双眼鏡のフォーカスを同期させるのが難しいということがわかった。

うーむ。これなら一眼レフじゃなくてミラーレス一眼のカメラを持っていった方が機動性が高そうだな(^^);

でもGJ。

iPhoneアプリでマニュアルフォーカスとマニュアルシャッタースピードが実現出来れば、もっと気合の入ったiPhoneグラフィーができるかもなと思った。