「Google冬の大掃除」に思う。たとえ誰にも使われないサービスだったとしても、作った奴はエライ!

またGoogle冬の大掃除の記事が出ていた。すまぬ。GoogleSyncとか、Punchdとか、何?(^^);

Googleはこれまでにも何回かにわたって沢山のプロジェクトを大掃除してきた。この一連の大掃除から思うのは、「成功するプロジェクトというのはいかに少ないか」ということ。

たとえGoogleのような、金があり、優秀な人材も沢山いる企業であったとしても、これだけのプロジェクトが淘汰されていくんだ。

ということは、やっぱり、だからこそ、WEBサービスは作らなければ始まらない。ブログなら、書かなければ始まらない。

たとえ誰にも使われないサービスだったとしても、作った奴はエライ!

たとえ誰にも読まれない記事だったとしても、書いた奴はエライ!

なぜなら、失敗は成功の礎だから。

だから、自分は誰にも読まれないかも知れぬこの記事を書いた自分を、とにかく褒めてやりたいッ!

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