2012年12月23日日曜日

「プリ画像」はけしからん。より正確に言うと、うらやましい。

著作権をないがしろにする画像提供サービスは許されるのか?(諌山裕) - BLOGOS(ブロゴス)

ユーザーが自由に画像をアップロードして、無料で配布できて共有できるというサービスがある。

つまり、著作権や肖像権など無視して、勝手に画像をアップし、無料でばらまいているというわけだ。
運営会社は、そうした実情を知ってか知らずか、放置しているようだ。
以下が、そのサイト。
画像★検索プリ画像 - プリキャン革命!

規約では禁止しているが、事実上、野放しになっている。

著作権や肖像権を侵害される可能性が高いサービスを提供しているのだから、それらに違反していないかどうかのチェック体制を整えるのが、企業としての努めだろう。
そけができないのなら、こういうサービスをすべきではない。

「プリ画像」のことは前から知っていた。ジャニだーの韓流だーのといったアイドル画像を愛を持って器用に加工したものがたくさんアップされているサイトだ。

このサイトを見てまず、「えぇ〜?これって問題ありだろ・・・けしからん」と思った。

自分は、著作権や肖像権でビシビシ縛ってビジネスをするという事自体が、もはやこのネット時代では非効率だし不利だと考えている。特にアイドルなんてこういったファンがいなくなったら終わりでしょ?

だから「プリ画像」はいわば必要悪ではないかと思う。しかし、法は法。野放しになっているのは自覚しているはずなのに、それを放置しているのはやはり問題ではないかと思う。

次に、「あぁ〜、でもこれやっちゃうんだぁ・・・うらやましい」と思った。

「プリ画像」がそういった考え方を持っているかどうかは知らないが、「規約で禁止していれば免責できる」という考え方を持てるなら、もっとPVを高めることができる。つまり儲かる。そういうサイトはたくさんあると思う。しかし、自分は「規約で禁止していれば免責できる」とはどうしても思えないんだなぁ・・・

筆者の諌山氏がおっしゃっるように、「チェック体制を整えられないのであればそんなサービスを作るべきではない!」と、どうしても考えてしまう。しまいには、「そんなことしてまで金を儲けるくらいなら何もしない方がマシだ!」ってなってしまう。

だから金儲けが下手なんだろうね(^^);

でもホントにそれでいいや。人様は人様。オレはオレ。