2012年10月26日金曜日

「初音ミクは指揮者に歌を合わせることができるか?」今度の冨田勲ライブはそこがひとつの見所のようだ

日経12.10.23夕 冨田勲、初音ミク「生歌」で
…クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長に依頼し、快諾を得た。だが技術的なハードルがあった。従来のミクのコンサートでは、あらかじめ制作した楽曲や動画にバンド演奏を合わせていたが、今作は指揮者に歌を合わせる必要があるからだ。「イーハトーヴ」は11月23日、大友直人指揮日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で初演する。ミクは指揮に合わせて「生」で歌えるよう、同社の技術チームがリアルタイムでソフトを操作する。ミクにとっては初めての挑戦だ。「電子音楽の歴史に残るコラボ」と伊藤社長は語る。…「東日本大震災後の東北の人たちに希望を伝えられれば」という願いも込められている。…来年1月には日本コロムビアからライブ盤が発売される。…(文化部 関優子)

11.23。このライブには逝く。

どんな音楽になるのかわからないが、その見所のひとつは「いかにミクを指揮者に合わせられるか」のようだ。

音楽史上、メディアアート史上、そしてソフトウェア技術史上でも大きな挑戦になるだろう。人類史上初だろう。

ライブ盤が出るようだけど、そのライブの出来がどうなるか。非常に楽しみだ。