2012年8月12日日曜日

吉田前所長曰く「部下は地獄の中の菩薩」原発事故に対処してくれている現場の方々には本当に感謝しなければ

日経12.08.12朝 「部下は地獄の中の菩薩」 福島第1前所長 事故時の心情語る
・・・吉田昌郎前所長(57)が「部下は地獄の中の菩薩(ぼさつ)だった」などと心情を語った・・・吉田前所長はビデオの冒頭「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧くイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った・・・前所長と親交のある人材コンサルタント、薮原秀樹氏を通して実現・・・薮原氏はビデオ上映後の講演で「原発職員の心が健康になれば廃炉に向けた作業スピードがアップする」と語った。

部下を菩薩と呼ぶなんて・・・吉田前所長はなんて素晴らしいリーダーなんだ。こんなリーダーの元でなら、自分も日本のためなら死んでもいいと思えるかもしれない。

たしか前にも吉田前所長は「現場へ向かう部下に手を合わせた」ということをおっしゃっていた。本当に菩薩に見えたんだろうな。

原発事故に対処してくれている現場の方々には本当に感謝しなければならないと思う。

東電社員だろうがなんだろうが、どのような理由があろうが、今、現場で命をかけて我々日本人を守ろうとしてくれていることは事実だ。

薮原氏がおっしゃるように、そういった国民の感謝と応援があれば廃炉のスピードが上がるかもしれない。