2012年8月25日土曜日

小泉元首相は中国で人気らしい。中国と良い関係をつくるには「見所がある」ということを見せることなのかも。

中国人は小泉純一郎が意外とお好き? - 高橋 正人(アゴラ) - BLOGOS(ブロゴス)

・・・小泉政権の頃、日中関係は冷え切っていた。毎年、小泉首相は靖国神社を参拝した。報復措置として中国政府はトップ会談を拒否するなど強硬な姿勢をとり続けた。民間人も中国各地で反日デモを繰り返した。

当然、中国人は小泉純一郎が大嫌いなのだろう。多くの日本人はそう思っているのではないか。しかし、意外なことに、中国では小泉氏を高く評価する声も多い(特に若者)。
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(1)(中国の圧力に屈しないなど)強力なリーダーシップがあること
(2)自分の意見を持っていて人目を気にせず、自分の意見をはっきりと口に出すこと
(3)これぞと思う案件には、徹底的に白黒をはっきりつけること
日本国内での小泉人気の理由とほぼ同じ点を挙げている。
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我々に必要なのは、日本に理があると思ったことを正々堂々と主張し、行動し続けることではないか。
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何というか、やっぱり中国政府と中国人とは分けて考えたほうがいいんじゃないかと思う話だ。特に若者は。

この話でもそう思った。

広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる - MSN産経ニュース

三国志を思い出すと、たとえ敵であっても相手に「見所がある」と感服すれば強力な仲間になるということも中国人にはあるのかもなと思う。

逆に、「見所がない」と判断すれば、徹底的に叩くということも言えるけれど。

中国と良い関係をつくるには、「見所がある」ということを見せることが必要なのかもしれない。