2012年8月25日土曜日

たとえ韓国に対してでも「もうお前なんかと話してやんないよ〜」的な大人げない振る舞いは日本の国柄には馴染まない

日経12.08.24夕 竹島、国会が抗議決議 占拠停止 韓国に要求

・・・安住淳財務省は記者会見で、年内をめどに始める予定だった韓国国債の購入を当面凍結する考えを表明・・・韓国による竹島の「不法占拠」を一刻も早く停止することを強く求める」と強調した。李大統領が天皇陛下の訪韓に関して、謝罪を求めた発言は「極めて非礼で決して容認できない」として「撤回を求める」と明記・・・財務省は財務当局者同士が情報を交換する「日韓財務対話」の実施を当面見送る方針・・・枝野幸男経済産業相も記者会見で、9月上旬のアジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議で、日韓の2国間会談を見送る意向を示した。今月末の東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大経済相会合でも日韓会談をしない方針・・・

ついに国は韓国が竹島を不法占拠していると言い切った。少々遅かったけれど、歴史的な決議だと思う。

天皇陛下に対する非礼の件についても撤回を求めた。当然だけど、これまで日本はこの「当然」ができなかったという意味で、日本はついに覚醒したなという感じがする。

韓国に対するカードとして、韓国の国債を購入しないというのもあるようだ。日本も色々カード、あるじゃない。

しかし、気になるのは、勢い良すぎて閣僚同士の対話を日本の方から断ち切ろうとしているところ。これはどうかな。

カードとしてチラつかせるのはいいけれど、韓国との争いは長期化するだろうことを考えると、対話のチャンネルだけは開いておいた方がいいと思うのだけど。

でなければ国際社会の支持も得られないだろうし、そもそも「もうお前なんかと話してやんないよ〜」的な大人げない振る舞いは日本の国柄には馴染まない。

相手がどのように振舞ってきても、天皇陛下なら間違いなくそうはなさらないだろうから。

政府には毅然とした態度を示しながらも、礼節と誇りをもって凛と対応して頂きたい。