2012年7月19日木曜日

SkypeやLINEが規制されるかもしれない総務省の新方針

日経12.07.18夕 「ソフト電話」に安全認証 総務省方針
総務省はパソコンやテレビに専用のソフトウェアを取り込んで音声通話ができる新型電話について、通信回線の安全を確保する対策を強化する。サービスが急速に広がると電話回線に過大な負担がかかったり、端末を通じてウイルスが混入したりする恐れが出てくるためだ。・・・「ソフトフォン」・・・総務省は2段階で安全対策を取る方針だ。まず通信事業者による検査の統一に乗り出す。現在はNTTグループなどが独自に検査しているが、通信事業者のうち1社が安全性を確認したソフトを他の事業者も使えるようにする・・・安全性を認証する第三者機関の整備を視野に法改正も検討する。・・・

いまいち「ソフトフォン」なるものが具体的に何を示すのかわからないけど、要するにSkypeとかLINEとか?

で、そういったソフトを規制しようということか?

ソフトフォンでウイルスやマルウェア的なものが混入する恐れなんてのは、ソフトフォン以外のソフトでもあり得るので、わざわざ規制する理由とするには弱い。

やはり主な理由は「電話回線に過大な負担」の方だろう。実際に以前LINEがそういった状況を招いたことがあるし。

と考えると、ここで言っている「安全性」とは一体何なのか?誰にとっての「安全性」なのか?と。う~む。

要するに、収入減るしフリーライドな「ソフトフォン」じゃなくて「リアルフォン」を使ってねということなんじゃないかと思うけど。

気持ちはわからないでもない。けどねぇ。