「アクアマリンふくしま」の愉快な面々





まず、うなちゃんね。こんな風に潜ってるのかー。今年もうなちゃんは高すぎるから食べない。少ないから高いんだから、こういう時は食べないに限る。その間にもっと増えてね。


展示の途中、テラスみたいなとこになぜか盆栽が。枯れた木と生きた木を絡ませて、生と死を表しているのかな?表裏一体というか。





熱帯魚たち。1年でこれだけ集めるのはさぞ御苦労なさっただろう。日本中、いや世界中からの支援の賜物だと思う。

その証拠に、この日は日本とクエートの国旗が掲げられていた。


次の日はまた違う国の国旗が掲揚されていた。日替わりで敬意を表しているようだった。



確か「ナメダンゴ」フサギンポだったと思った。何かの怪獣に似てるよね。泳ぎ方もおもしろかった。あまり泳がないので、ビデオで撮れなかったのが残念。




イワシとかカツオとかの群れ。アクリルの壁がぶっとかった。



レディー・ガガ的な何か。アメリカの方では日本のアニメ的なこんな感じのメイクが流行っているそうじゃない。キミは流行を先取りしてたわ。



トビハゼだね。Eテレの「2355」に出てくる「トビー」にそっくりだった。癒されるわー



クリオネもいっぱいいた。小さい割に動きが速くて、あの光量だと撮影は困難!



カワウソくん。彼はあまり姿を見せないので見つけるのが大変なんだけど、何と目の前にいた!結構カワイイね。



これは展示の最後にいた「水泡眼」という金魚。他にも珍しい金魚がたくさんいた。夏は金魚すくいが企画されているようだけど、こんな貴重な金魚をすくえるの?


以上、そんな感じ。

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