2012年7月12日木曜日

尖閣国有化に関して外務省幹部が言う「国が買い取ったほうがまだましな状況」とはどういう状況だろう?

日経12.07.12朝 尖閣国有化中国に説明 日中外相、議論は平行線
【プノンペン=藤田佑樹】カンボジア訪問中の玄葉光一郎外相・・・中国の楊・・・外相と会談した。玄葉外相は同日午前に中国の漁業監視船3隻がが沖縄県の尖閣諸島周辺の領海内に侵入したことを強く抗議・・・楊外相は「尖閣は中国固有の領土だ」と繰り返し、強く反発した。中国側が強硬なのは国内世論対策の面もある。・・・11日の領海侵入も国内世論を意識した上での「尖閣国有化方針への報復措置」(日中外交筋)との見方が強い・・・石原慎太郎知事が尖閣購入計画を表明して事態は一変。日中関係の安定には「国が買い取ったほうがまだましな状況」(外務省幹部)との判断に傾いた。

中国がまた尖閣に来てるようですねぇ。

自分のようなシロウトからみても、都や国の尖閣購入計画への報復だろうなと思う。

逆に言うと、「効いてる」ってことだろう。

しかし、外務省幹部が言う「国が買い取ったほうがまだましな状況」とはどういう状況だろう?

普通に考えると、中国にとっては国に買い取られる方が厄介なはず。石原都知事はよっぽど中国に嫌われてるのかな?

都が行動を起こしてから、国の動きがやけに早くなったなと感じていた。そのこととも関係があるのかもしれない。