2012年4月1日日曜日

津波の数値が((((;゚Д゚)))) 南海トラフ地震は「千年に一度起こり得る最大級」だそうだ

日経12.04.01朝 「南海トラフ」最大級地震の想定公表 津波20m超 6都県 震度7、10県に拡大
内閣府の有識者検討会・・・最大20メートル以上の津波が予想され、震度7の地域は10県・・・「減災」に向け、自治体や企業は防災計画の見直しを迫られそう・・・浜岡原子力発電所・・・付近では最大21メートルの津波が到達し、地盤は2.1メートル隆起する・・・「千年に一度起こり得る最大級」・・・高知県黒潮町で最大34.4メートルと推計。東京都新島村で同29.7メートル、静岡県南伊豆町で同25.3メートルなど・・・検討会座長の阿部勝征・東京大名誉教授は「津波到達時間が数分の地域は、揺れている最中に避難しないと巻き込まれる。どう逃げるか、対策を強化してほしい」・・・

日経記事より

これは・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

信じられない数値だ。震度は置いておいたとしても、津波の数値が恐ろしい。34.4メートルって・・・どんだけ?想像不能。ハリウッド映画レベル?

浜岡原発付近にも21メートルの津波がくるかもしれないらしいし、さらに地盤が2.1メートル隆起するって・・・なんだそりゃ。

太平洋側の広い範囲で危ないわけだけど、特に高知、三重、静岡、伊豆諸島が危ない。

東大の先生は「津波到達時間が数分の地域は、揺れている最中に避難しないと巻き込まれる」とおっしゃいますが、そんな大きな地震で揺れている最中に逃げられるものでしょうか?

そうは思えない。いい解決策がなければ、それは死を意味することになりかねない。

こういった想定が出てしまった以上、政府は、沼津の例のように可能であれば高台に集団移住させるなど、根本的な対策をしなければ国民の生命を守れないのではないだろうか。

これは他国からの脅威ではなく、自然からの脅威に対する安全保障政策だと考えるべきではないだろうか。


しかし改めて、こんな日本で原発なんて無理だねと思った。首都直下型地震や南関東地震だって想定されている。これらの地震が連動したら、もう日本のどこで何が起こっても不思議じゃない。一体、日本に安全な場所なんてあるのか?ありはしませんよ!

もうこれ以上、地震と津波と原発事故のトリプルパンチを食らったら、本当に日本は終わってしまう。原発なんて即やめて、原発に出すつもりだった金をすぐさま集団移住などの地震・津波対策に割り振るべきだと思う。