2012年3月13日火曜日

故忌野清志郎には今の日本の状況が見えていたのか?耳を疑ったよ。RCサクセション「サマータイム・ブルース」

iTunesでランダム再生していたら、たまたまRCサクセションの「サマータイム・ブルース」が流れてきた。

耳を疑った。故忌野清志郎には今の日本の状況が見えていたのか?と。





・・・
熱い炎が先っちょまで出てる
東海地震もそこまで来てる
だけどもまだまだ増えていく
原子力発電所が建っていく
さっぱりわかんねえ 誰のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

寒い冬がそこまで来てる
あんたもこのごろ抜け毛が多い
それでもTVは言っている
「日本の原発は安全です」
さっぱりわかんねえ 根拠がねえ
これが最後のサマータイム・ブルース
・・・
電力は余ってる 要らねえ
もう要らねえ
・・・

1988年だから昭和の時代だし。20年近く前の曲なわけだ。
COVERS (RCサクセションのアルバム) - Wikipedia

ライブの冒頭では「テレビとかラジオではあんまり出してもらえなかった(泣)どうせこれも放送されないだろう」と言ってる。

つまり、メディアは不都合なことをずっと黙殺してきたということだろう。要するに日本は20年も前から変わってねぇ。

ただ、メディアだけのせいにはできない。自分も無知で、危機感がなかった。

何とか変えていかないと。このままじゃ進歩がないじゃないか。

きよしちゃんは天国で、「やっぱりそうなったか。おまえら大丈夫か?」ときっと心配してるよ。

忌野清志郎はリアルにロックしてた、ということを改めて感じた。