2012年3月18日日曜日

GNHを掲げるブータンといっても、やはり「理想郷」ではないらしい

ブータン、これでいいのだ(fujipon) - BLOGOS(ブロゴス)

・・・この本は・・・ブータン政府の首相フェロー・・・として働いた著者による、「ブータンという国のレポート」・・・「おおらかな国民性で、みんな穏やかな人ばかりの、自然が豊かな素晴らしい国」というような「プラスの話」ばかりではなく、「おおらかすぎる国民性」「そのわりにはプライドが高くて、国際社会の常識と摩擦を起こしやすい」「幸せの国に急速に広がっている高級車やiPhoneと高額のローン」などの問題点も語られています・・・ブータンの人たちのほとんどが手帳もカレンダーも使っていない・・・ブータンの人はねぇ、やりたいようにやらせておくうちは、本当にスイートな人たちなんだ・・・ブータン人はプライドが高いから、上から指図されるのは嫌いなんだ。それに、失敗しても反省しないから、何度でも同じ間違いをしてしまう・・・でも強く怒ると、どうなると思う?ブータンの人は、逆ギレしちゃうんだ・・・日本人基準でいえば、本当に「使えない人たち」ですよね……・・・

ブータンといえば、GNHという価値観を掲げ、国民のほとんどが幸せと感じている理想的な国だと理解していた。

しかし、そうではないらしい(^^); そりゃそうだよな・・・

どんな人にも問題があって、完璧な人間などいないように、きっと理想的な国なんて無いんだ。

とはいえ、やっぱり国民の多くが「幸せだ」と感じられる国というのは、他国から何と言われようと、やっぱり良い国なんだろうと思う。

日本もそうなるべきだと思う。