2012年2月24日金曜日

モバイルのFlashは速度的にまだまだだけど、今年中にもある程度速くなりそうか?

Flash Player の 2012 年以降のロードマップ公開 - akihiro kamijo

・・・Flash Player 11.2
・・・iOS と Android での Stage3D によるハードウェア描画 (AIR により実現)
・・・Flash Player 11.2 の後には "Cyril" とよばれるバージョンが予定・・・今年の前半
・・・フルスクリーン再生時のキーボード入力
・・・今年後半には "Dolores"
・・・ActionScript workers (同時に複数のスクリプト実行を可能にするスレッド機能)
・・・iOS 上での ActionScript パフォーマンスの改善
・・・Flash Player "Next"
・・・Flash Player のコードのリファクタリングと現代化
・・・AVM (ActionScript Virtual Machine) の改良
・・・スクリプトの実行パフォーマンスを "著しく" 向上させるためのもので、2013 年以降の公開が予定
・・・

モバイルのFlashは速度的にまだまだだけど、今年中にもある程度速くなりそうか?

ネイティブに近い機能やかなりの処理速度が必要なアプリの開発は向かないけど、ダッシュボード的な業務アプリなど、モバイルFlashが向くケースは結構あると思う。だから、モバイルFlashが速くなってくれると助かる。ハマるケースだと、開発スピードが何倍にも上がるから。

マルチスレッド化もされそうだし、AVMの根本的なテコ入れによって今後もさらに速くなってくれそうだ。そして、デバイスの性能もドンドン上がってきている。

かつてのJavaのように、もはやVMの速度が問題にならなくなるのもそう遠くないかもしれないね。