2012年1月28日土曜日

Twitterが検閲を認める決断をしたようだ。ついにヤキがまわったかな?

Twitterが国別検閲を導入 、これは改悪なのか? - Tech Crunch Japan
・・・Twitter・・・特定の国のユーザーに対してコンテンツを見せない ― 他の国々では見える ― ようにする能力だ。ついに。・・・これでTwitterは特定の国々のニーズに効率的に応じられるようになる・・・国に応じた検閲を実施できるTwitterの新しい能力は、ブロックを合法化するだけでなく、国際領土を「表現の自由の輪郭に関して異なる考えを持つ」特定の国々に譲り渡すものだ・・・残念ながら、世界規模で受け入れられることを望むプラットフォームにとって、これは論理的な一歩だ・・・苦渋の決断も必要になる・・・

要するに、中国市場を狙ってのことだと思う。Twitterは、FacebookやGoogle+に押されつつあるようだからね。

一方、GoogleやFacebookは検閲を拒否し、基本的には中国国内では日本のようには使えないようになっている(と思っている)。

そこでTwitterは譲歩をした。検閲を認める、と。これで中国市場には入りやすくなる。

しかし、すでに中国国内には、Twitterのオルタナティブとして微博があり、かなりの普及率を見せているようだ。どれだけ食い込めるか?

ところで、検閲を認めるようなメディアにどれだけの価値があるかな?Twitterが検閲を認めていたら、「アラブの春」なんてことは起こったかな?

Twitterは超えてはいけない一線を超えてしまったかもしれない。

「苦渋の決断」?いや、それは「魂を売り渡した」ということでは?これでソンをするのは、結局Twitterのような気がするけど。

ついにTwitterもヤキがまわったかな?