2012年1月28日土曜日

ドコモは自分の努力の足りなさを棚にあげて、Googleのせいだ!アプリ開発者のせいだ!というのか?

日経12.01.28朝 ドコモ、ソフト改良要請へ 携帯通信障害でグーグルと協議
・・・「アンドロイド」に組み込まれている自動通信機能の頻度抑制を要請する・・・ドコモは世界の通信会社と協調し、アプリ・・・開発者にも通信頻度の抑制を呼びかけていく考えだ・・・通信障害が頻発すれば、アンドロイド端末の普及の妨げにもなるため、ドコモはグーグルと対策を協議する。OSのアンドロイドも28分に1回の割合で自動的に制御通信が出る仕組み。ドコモはこの頻度を下げることをグーグルに要請する。・・・アプリ開発者が制御信号の頻度抑制に協力する保証はない。業界では「通信会社などがデータ量を抑制するのは困難」(KDDI幹部)との見方もある。

まず思ったのは、ドコモは何様だ?ということだ。

「通信障害が頻発すれば、アンドロイド端末の普及の妨げにもなる」?それはどうかな。

Androidの端末が多くなってもちゃんとハンドリングできるキャリアがあったら?ユーザーがそのキャリアに流れるだけだろう。つまり、ドコモははじめから負けを認めたようなものだ。

ドコモは自分の努力の足りなさを棚にあげて、Googleのせいだ!アプリ開発者のせいだ!というのか?

確かに、多く通信するアプリやOSをたくさんのユーザーが使ったら、それはDDoS攻撃にも等しいものとなるだろう。しかし、そこをなんとかするのがキャリアだろう?皆それなりの金を払っていると思うし、ドコモはそれなりの体力もあるはずだ。

それがいやなら、もうアメリカのキャリアのように従量課金にしてユーザーを失えばいい。Androidも採用しないでユーザーを失えばいい。そういえば、iPhone持ってないのはドコモダケだった。Android諦めたらOUTじゃないか?

というわけで、Googleが聞き入れるとは思えない。アプリ開発者もね。

ところで、最近はソフトバンクのWi-Fiがウザいくらいに街中で入るようになってきている。つまり、ソフトバンクはドコモのように3Gの回線が強くないので、iPhone導入時からスマートフォン対策を考えて少しづつ実行してきたのだ。さすが孫さん。

ドコモも、まずはそういった努力をしてからGoogleやアプリ開発者にモノを申すべきでは?