2011年11月13日日曜日

「iPhone 4Sの新しいカメラはSONY製」。さすがと思うけど、そろそろ「ポチ根性」は捨てないと・・・

ソニーは、テレビの新しい形を作りたがっている - Tech Crunch Japan

・・・Sonyがこの領域で独自の何かを発明しなくてはならなくなってから、長い時間がたっている。この会社は何年にもわたり、同じ製品を次々と強化して低価格にしたものを売り続けてきた。大きく優位に立つ分野を持ち、同社のOEM部門に依存する家電メーカーの世界的ネットワーク(例えば、iPhone 4Sの新しいカメラはSony製)がある一方で、独創的アイディアは殆ど生まれていない。そもそもこの会社に、困難を切り抜け自身の業界を破壊してAppleの機先を制することは可能なのだろうか。・・・

うわ・・・ Devin辛口。しかし、まったくもって、ごもっともだとも思う。

ところで、「例えば、iPhone 4Sの新しいカメラはSony製」ってさらっと書いてあるのだけど。本当にそうなのか?と思っていたら、どうやら日経産業新聞の方に記事が出ていたらしい。

「iPhone4Sが日の丸部品を多用」って何が言いたいの? 日経産業新聞さん - 山田 肇 - アゴラ - 言論プラットフォーム - BLOGOS(ブロゴス)

確かに4Sのカメラは素晴らしいと思う。実際に使ってみて、一体どうなっちゃったんだ?と思った。まさか、そのカメラがソニー製だったとは。

しかし、「さすがだね」と思うと同時に「またですか?」とも思う。

日経産業新聞は「あの4Sの部品に日の丸部品が使われてるんですよー、スゴイでしょ?」と言いたいのだろう。それは確かにスゴイ。ジョブズのお眼鏡にかなったわけだから。

しかし、そこで満足したらダメ。終わってしまうから。それはまさに、「ポチ根性」だから。

このままではDevinが言う通りになってしまうかもしれない。しかし、日経産業新聞もSONYも、そして多くの日本人が、産業でだけでなく政治も含めて、この「ポチ根性」を捨て、もう一度牙を研ぐ覚悟をするのなら、あるいは・・・