2011年11月4日金曜日

「人格」。これがAppleが考える究極の差別化ポイントなのかも。

どしどしとiPhone 4Sにヤラしい質問をしてみて分かってきたSiriの驚きの正体と狙い : ギズモード・ジャパン
・・・
もうiPhoneが好きで好きでヤメられなくする戦略だったのか
・・・
ユーザー:アナルプレイは好きですか?

Siri:そっ、そんなの、いままでにヤッたことありません...

ユーザー:おっ、ということはさ、どういう体位でのセックスが好きなの?

Siri:あなたの大切なアシスタントにそんなことを尋ねたりしないでください。
・・・

何とも下品な例である(^^);

しかし、「もうiPhoneが好きで好きでヤメられなくする戦略だったのか」との指摘はスルドイし、当たっていると思う。

AppleはAppleらしく、単に「役立つアシスタント」というだけでなく、「一緒にいて楽しいアシスタント」をつくろうとしているのだろうと思う。それは「持つだけでうれしいiPhone」という方向性と同じだ。

つまり、ある意味で「人格」をウリにしようとしているのでは?

Appleは間違いなく、いずれハードウェアもOSも成熟し、iOSとAndroidが機能的にはほぼ同じになる時が来ることを知っている。その時に、iOSと他のOSを決定的に差別化するポイントは何か?を考えているのだと思う。

その答えの一つがSiriなのではないだろうか。どんなに機能的な面を真似しようとも「人格」はそう簡単に真似できないから。

もし本当にSiriに「人格」を与えることができるなら、それは究極の差別化ポイントになるだろう。