2011年11月23日水曜日

「キッチュなマガいもん」の意味と「石子順造的世界」展覧会

日経11.11.23朝 「キッチュ」の先駆け、石子順造
・・・12月10日から始まる東京・府中市美術館の展覧会「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」・・・大衆の生活に根ざした表現作品を「キッチュ(=まがいもの、通俗物の意)」の概念の下に研究した日本での先駆でもある。・・・企画した成相肇学芸員は・・・銭湯の壁に書かれた富士の絵や招き猫の置物、絵馬、大漁旗など、従来の美術的な価値評価から外れたものも表現のひとつとして積極的に捉えようとした。こうした視野の広さから、石子はサブカルチャー論者の先駆と目されるが、成相氏は「芸術に高次も低次もない。石子はそれらを同一の基準で語ろうとしただけ」と否定する・・・(文化部 富田律之)

「キッチュ」という言葉はたまに耳にするけど、正直、よく意味を知らずにいた。別に調べようとも思わなかった。「キッチュ(=まがいもの、通俗物の意)」という意味だったのね。

最近でキッチュといえばこれだ。RHYMESTERの「ザ・ネイバーズ」だ。

ねえ、助けてドラえもん やって来たのはキッチュなマガいもんでした(泣)

ビデオでは2:34頃だ。





ここ大好きなんだけど、「キッチュ」が「まがいもの」という意味なら「まがいものなマガいもん」となるよね。

一瞬誤用か?と思ったがしかし、Mummy-Dがそんな簡単な誤用をするはずないので、恐らくは「まがいもんの二乗」という意味ではないかと。つまり「パネェくらいまがいもん」的な意味では。だとすると、やっぱうまいなMummy-D(*´∀`*)


ところで、この展覧会はおもしろそう。「芸術」というとファインアートだの何だのと色々と差別があるようだけど、そんなの関係ねぇと思う。

「芸術に高次も低次もない。」

その通り。イイと思えば(・∀・)イイ!! ただそれだけだろ。