2011年11月23日水曜日

日本の次のメイン産業は「ホスピタリティ産業」。アリだと思う。

今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記 - BLOGOS(ブロゴス)

・・・製造業が悪いとは言わないけれど、日本が過度の製造業依存から抜け出す必要性がある・・・中国など新興国の工業化・・・製造業に代わる“日本を代表する産業”が他にひとつもでてきていない・・・IT産業や金融産業を押す意見も多い・・・この国に金融業が向いているとは思えません。IT産業については、「金融業よりは相当マシだが、まだまだこれから」という段階・・・大産業に育てていけるレベルかというと、そこまでいくにはまだ相当のジャンプが必要・・・国を支えるビジネスになるには、規模が必要なんです。・・・製造業の代替産業として、ちきりんが一番可能性があると思っているのは「ホスピタリティ産業」です。・・・

長らく続いてきた日本の製造業依存の産業構造は、中国などの新興国の台頭によって価格的に見合わなくなってきているので、変える必要があるということだろう。

その代替として、ひとつは金融業?これはちとわからない。

もうひとつはIT産業?これは本質的にサブだと思う。

ITというのは本質的に、面倒なことを簡単にしたり人出が必要なことを必要なくしたりする力がある。つまり、ITをバンバン進めていくと、職がどんどんなくなる方向になる。これは「国を支えるビジネスになるには、規模が必要なんです。」という原則に反する。

最後はホスピタリティ産業。これはアリですねぇ。

本当に日本ほどサービスレベルの高い国は無いと思う。少なくとも自分が行ったことのある国の中では最高だ。つまり、相当に競争力がある。

旅行業とかがその筆頭にくるのだろうけど、あいにく海外から人を呼ぼうにも、3.11の影響で日本人ですら避難する人もいるという状況なわけで・・・

何とかしないとなぁ。街中にガイガーカウンターポストを一里塚みたいに置くとか?