2011年11月20日日曜日

天皇陛下はご高齢。そして新嘗祭の苦行。それでも陛下は「擬似定年制」は拒否されるだろう・・・

日経11.11.19朝
・・・新嘗祭・・・で天皇は厳しく冷え込む夜と翌日未明に各2時間も正座を続ける。天皇陛下は儀式の途中で気分が悪くなり、もどされたこともあるという。こうなると一種の苦行だ。・・・公務についても、大幅に減らすのは難しく、「かえって陛下にはストレス」と宮内庁幹部は言う・・・「擬似定年制」を検討できないだろうか。(編集委員 井上亮)

天皇陛下はご高齢にもかかわらず、新嘗祭で「苦行」にも等しい祈りを捧げてくださっている。

これは誰のためか?ひとえに国民のためだろう。2時間の正座・・・はるかに若い自分にだって耐えられない。

せめて、正座を楽にする椅子でも・・・とも考えたが、公務が減るとむしろストレスという陛下には、むしろ余計なお世話だし失礼だろう。

井上氏の気持ちには同感だけど、おそらく「擬似定年制」はないだろう。

そんなことするくらいなら、皇太子殿下に皇位をお譲りになるだろう。日本国に「偽」はなく、あるのは「真」のみ。それが日本の先祖、歴史、国民の誇りを守ることだとお考えなのではないだろうか。

天皇皇后両陛下や皇室の方々は、日本へのリスペクトに満ちたブータン国王の演説にあった日本の姿そのものだと思う。日本の宝であるというだけでなく、世界の宝でもあると思う。