2011年8月24日水曜日

厚木のシロコロもNYでウケるかな?「プロデュース」の重要性を改めて感じた。 | 富士宮焼きそばNY登場 - 日経

日経11.08.22夕
ニューヨーク市の・・・ストリートフェア(歩行者天国)に、B級グルメで知られる静岡県富士宮市の「富士宮焼きそば」がお目見え・・・「富士宮やきそば学会」の渡辺英彦会長(52)らが中心になって企画推進した・・・100メートル近い行列・・・待ち時間は約45分・・・約800食は夕方に完売・・・「アルデンテのパスタが好きなので、この焼きそばも食べ応えがあっておいしい」と高く評価・・・(ニューヨーク=共同)

昨日、INTER FMで「フジノミヤヤキソバ」という音を一瞬聞いたのだけど、よく聞いてなかった。何の話だったのだろうと気になっていたが、多分この話だったのだろう。

NYでも富士宮焼きそばが人気だそうだ。素晴らしいじゃないか。ここ厚木のシロコロもNYでウケるだろうか?ホルモンを食べるという文化があるだろうか?どの部位かということがわかったらビックリしてしまうかも?

日本から売れるものは、まだまだあるねぇ。B級グルメをNYに持って行こうという「富士宮やきそば学会」のプロデュース力に脱帽だ。B1グランプリ二連覇は伊達ではない。

B1の現場を実際に見てて思ったのは、必ずしもウマイからといって売れるわけではないということ。売れるためには、価格、回転率、見た目、話題性などなど色々な要素があるけど、それらは大まかに言って「プロデュース」だ。

ドラマ「野ブタ。をプロデュース」でも印象的なセリフがあった。実際に可愛くなくても、みんなが可愛いと言えば可愛いんだよ!と。つまり、実際カワイイかどうかは人気が出る必要条件ではないということだ。

これは料理やアイドルだけでなく、様々な商品に適用できると思う。高性能だからといって液晶テレビが売れるわけではない。3D機能が付いたからといってゲーム機が売れるわけではない。すごいアルゴリズムを応用したソフトだからといって売れるわけではない。・・・・・

かといって、プロデュースだけではダメなのも事実。一時ユーザーが飛びついても、品質が高くなければすぐに人気は落ちるし、売れなくなる。つまり、品質もプロデュースも両方大事だ、という当然でつまらん結論になるわけだ(^^);