2011年8月25日木曜日

前原候補は中国に「オレが首相になったら、お前らに好き勝手はさせないぜ!」と言っておくれ。首相になるかは別として。 | 尖閣で中国監視船が領海侵犯 - 日経

日経11.08.25朝
中国の漁業監視船が24日、沖縄県の尖閣諸島近くの領海内に侵入した。日本政府は外交ルートを通じ抗議したが、中国側は正当性を強調した。・・・危機管理対応が鈍くなる政権移行機の政治空白を突かれた。・・・海保が警告すると「中国管轄海域で正常な法執行をしている」と反論。・・・中国公船としては08年12月に海洋調査船が魚釣島周辺に侵入したとき以来となる。尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土で、領有権問題は存在しない。・・・首相はメッセージを発信しなかった・・・中国漁船衝突事件は10年9月の菅首相と小沢一郎元代表が争った代表選のさなかに起こった・・・領海侵犯の対処で同じてつを踏む危険性がある・・・

24日の夕刊ではちぃちゃい記事だったのだけど、今日の朝刊は2面左で結構大きな記事になっていた。

去年の中国漁船衝突事件は民間船(一応表向きは)だったけど、今回は明らかに公船であるというところに中国の本気度というか恐喝度を感じる。

先日、前原誠司議員は代表選への出馬を表明した。去年のケースでは、はじめは前原議員が大臣として中国に対して強硬な態度に出たが、すぐに腰砕けた。

中国は、今回の前原議員の出馬表明を受けて、しかも情勢としては前原議員が代表になる可能性が高いと見て、前原議員を試しているのだろう。「お前、首相になったら中国に対してどう出るの?」と。

前原議員が首相になるかどうかは別として、こう言ってやればいい。

「オレが首相になったら、お前らに好き勝手はさせないぜ!」と。

これができるかどうか。こんないい方はしたくないけど、正直、中国だけでなく自分も前原議員を試しているのだろう。