2011年8月4日木曜日

なでしこ報奨金1人650万円。男子なら5000万ですから。こりゃ一体何なのか? | なでしこ報奨金、1人650万円 - 日経

日経11.08.04朝
日本サッカー協会・・・「なでしこジャパン」の21選手全員に1人当たり650万円の報奨金を出すことを決めた・・・規定150万円に加え、500万円の特別ボーナスを出す・・・田嶋幸三副会長は・・・被災地にも勇気を与えた。そういうことを考えれば、妥当な額だと思う・・・報奨金は男子日本代表がW杯で優勝すると1人5千万円に設定されている。

なでしこジャパンの方々の報奨金は各650万円だと。安っ!男子なら5000万円だそうじゃないか。

きっとこの記事を書いた記者も同様に思ったからこそ、最後にちょろっと男子の金額を書き足したのだと思う。「みんな、知ってくれ!」と。だから、自分もこの記事について書こうと思った。「知ったぞ」という意味を込めて。

今の日本に基本的には男女差別は無いと信じているし、むしろ女性の方が優遇される場合すらあると男の自分は感じている。

しかし、この8倍近い差は一体・・・何かあると考えざるを得ない。

ただ、なでしこジャパンの方々への報酬は、必ずしも単なる金である必要はないと思う。彼女らの中にはサッカーを続けるために以前はスーパーのレジ打ちをしていた方もいたそうだ。そこで例えば、レジ打ちをしないでも生活しながらサッカーに集中できる仕組みを作ることを約束するとか。

何らかの理由で金額に差を付けざるを得ないなら、せめてこのように彼女らやその後に続く人たちを支援する環境づくりをしたらどうだろう。これからも、なでしこジャパンに勝ち続けてもらうためにも。

では、なぜそうしないのか?ということを考えると恐ろしい。ひょっとしてひょっとすると、日本サッカー協会はなでしこジャパンに勝ち続けて欲しくない、ということはないでしょうね・・・男女差別というより、何らかの利権が理由か?などと考えてしまうのである。