2011年7月27日水曜日

「貸すも親切、貸さぬも親切」。城南信用金庫やる!その哲学を保ち続けているというところが | 信用金庫が脱原発宣言をすることの意味 - ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ

信用金庫が脱原発宣言をすることの意味 - ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ - BLOGOS(ブロゴス)

・・・日本初の脱原発金融機関として今や全国的に有名になった東京の城南信用金庫・・・信金としては日本でトップクラス・・・目先の利益を追求せず、人と人とのつながりや地域貢献に主眼を置く・・・自分たちに何ができるかを考えた結果、原子力の占める発電量が3割なので、まずは自社の電力消費量を3割節電することを決めた・・・ボランティア休暇の導入や社員の被災地ボランティアのサポート、被災した地域の信金の内定取り消し者の採用・・・ソーラーパネルやLED照明、蓄電池など節電のための商品を購入する際の、低金利のローン・・・城南信用金庫の中興の祖、故小原鐵五郎氏・・・小原哲学とは、目先の利益を追い求めるものは、最後には大きな損をするという教え・・・「貸すも親切、貸さぬも親切」・・・

城南信用金庫といえば、一時お世話になった銀行だ。

「貸すも親切、貸さぬも親切」。城南信用金庫、やる!素晴らしい。

「目先の利益を追い求めるものは、最後には大きな損をする」


これは別に金融に限った話ではないと思う。まずはこういった哲学を持つこと。そしてその哲学を持ち続けるだけの実力を保ち続けること。


哲学を持つだけなら比較的誰でも簡単にできる。しかし、この持続力を保ち続けることが本当に難しい。

城南信用金庫は、その持続力を保ち続けているというところが、誠に素晴らしい。