2011年6月8日水曜日

「Wii U」もはや「据え置きゲーム機」に未来はないのじゃなかろうか・・・ | 任天堂、Wii Uを発表―新ゲーム機はタブレット型コントローラーを採用 - Tech Crunch Japan

任天堂、Wii Uを発表―新ゲーム機はタブレット型コントローラーを採用 - Tech Crunch Japan

・・・本体コンソールと大型のタッチスクリーンを採用したコントローラーの組み合わせ・・・この新しいコンソールはWiiを子供部屋からリビングに引き出す・・・2012年に登場する予定・・・コントローラーには標準的タッチスクリーン、加速度センサー、振動機能・・・これだと子どもがゲームを楽しんでいる間、両親はテレビで野球を見たり、若いカップルがテレビで映画を観ている間に年寄りが角のソファでゲームをしたりできるわけだ。コンソールゲーム機としてまったく新しい体験を提供するものといえる。・・・私自身大いに強い印象を受けた・・・


筆者のJohn Biggs氏はかなり好意的に見ているようだけど、自分としてはハッキリ言って微妙だ。

「子どもがゲームを楽しんでいる間、両親はテレビで野球を見たり」ということは、子どもはテレビの画面を見ていない、というかテレビの画面が必要ないのだろうと思うわけで・・・なら本体ナシでコントローラーだけでいいじゃん!と思うけどね。

ということは、デカイ3DSかPSPVita、もしくはiPadでいいということにならないか?iPadのことは相当意識したのだろうと思う。

「この新しいコンソールはWiiを子供部屋からリビングに引き出す」というより、「子どもをリビングに引っ張り出す」という感じではないだろうか。

どうにもコンセプトに無理矢理感があるのだ。

任天堂はきっと、新しいコンセプトを出すのに苦しんでいるのだろうと思った。もはや「据え置きゲーム機」に未来はないのじゃなかろうか・・・そう考えて「据え置きゲーム機」をスッパリ捨てれば、活路が見えてくるかもしれないと思った。