2011年6月3日金曜日

Flexに埋め込み可能なライセンスのフォントってあるのかい?

Flexでフォントを扱うのは相当気をつけなければならない。多くのフォントには厳しいライセンスがあるからだ。

これまでは、ユーザー環境にインストールされているフォントを使うデバイスフォントを使う方式(最も無難)、サーバーサイドにフォントをインストールして画像化したものを送り返す方式(少々キビシイ)を使ってきた。

しかし、ここへきてFlexのアプリにフォントそのものを埋め込まなければならなくなった。果たして、Flexのアプリに埋め込むことができるフォントはあるのか?あるとすれば、どんなものがあるのか?

真っ先に思いついたのはIPAフォントだったのだけど、ライセンスをよく見てみると、Flexへの埋め込みは少々面倒ではないかと思えた。

IPAフォントのダウンロード || OSS iPedia

Flexへの埋込みはFAQにある「派生プログラム」にあたるのではないか?と。だとすると「派生プログラム」の再配布は可能だけど、色々と制限があるのだ。

IPAフォント「IPAexフォントおよびIPAフォント(Ver.3)」よくある質問とその答え(FAQ) || OSS iPedia


そこで色々と調べていたら、このような記事があった。

Flashへのフォント埋め込みとライセンス infoalive labs

どうやらAdobeのフォントの一部はFlex/Flashに埋め込めるものがあるらしい。そのリストがこれ。

Adobe - フォント:埋め込み許可リスト

今回のケースでは、このリストの中でも「編集可能」である必要がある。

しかし、助かった!CourierやGaramond、小塚系やりょう系など「使える」フォントが「編集可能」で埋め込み可能だ。

すばらしい。